2012年08月29日
2012/08/28-30 竜門上杉 その3
テントの話ばかりでしたがキャンプ二日目について。
起床は7時半、ペットボトルのお茶とコンビニオニギリの朝食。グダグダしながらも避難所内を片付けて8時半からテント設営&お引越し。

10時過ぎにはあらかた終わったのでお出掛け。最初の目的地は九重夢大吊橋・・・の近くの「峠の茶屋」。B型ですから一般人が行くようなところは絶対行きません(笑)。
ここはネイチャーミーティングの帰りに初めて寄ったのですが、鶏ステーキ定食と地鶏うどんが激旨なんです。今回はタコが焼かなくていいと言うので、地鶏うどん3杯・ご飯・鶏皮酢の物を注文。旨すぎです。
食事の後はドライブ。通った事の無い道で宝泉寺温泉を通って小国町に向かう途中で第二目的地のドイツハム&ソーセージの店「Dussel」に寄るはずが・・・定休日(T_T)そのまま熊本県を通過して松原ダムで小休止(写真の通り)
大山町の道の駅ではお肉も目を覚ましたのでお買い物。試食が美味しかったプラムとお肉用に手描きのカエルの絵のTシャツ。お肉がお腹が空いたと宣うので天然鮎の塩焼きを購入。甘くて美味しい(T_T)あまりに美味しかったので「身うるか」の大瓶を追加購入。
そのまま日田まで下って第三の目的地の日田市内の津江のアンテナショップに行くも定休日(T_T)今回は平日が裏目に出過ぎ。ワサビソフトがぁ・・・
気分を切り換えて三隈川の中州にある日田天領水の会社直営のお店に行くと駐車場の隅に機関車込みでブルートレインが展示されてるじゃないですか☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*

近くに行くとマニアックなお店まで。早速寄ると機関車内部はモーター他は撤去されて出入り自由なスペースに。運転台も座れます。お店にはちゃんと知識を持った方が居られて(つまり鉄オタ)久しぶりにマニアックな会話を楽しみました。
その後は国道210号で玖珠方面へ。途中で三日月の滝近くの「竹やぶ」で丸タタキ&ズリ刺し購入。玖珠のトキハインダストリーでタコ達にサンデーを食べさせて、レトルトご飯他購入。キャンプ場に帰ってきました。
起床は7時半、ペットボトルのお茶とコンビニオニギリの朝食。グダグダしながらも避難所内を片付けて8時半からテント設営&お引越し。

10時過ぎにはあらかた終わったのでお出掛け。最初の目的地は九重夢大吊橋・・・の近くの「峠の茶屋」。B型ですから一般人が行くようなところは絶対行きません(笑)。


大山町の道の駅ではお肉も目を覚ましたのでお買い物。試食が美味しかったプラムとお肉用に手描きのカエルの絵のTシャツ。お肉がお腹が空いたと宣うので天然鮎の塩焼きを購入。甘くて美味しい(T_T)あまりに美味しかったので「身うるか」の大瓶を追加購入。

気分を切り換えて三隈川の中州にある日田天領水の会社直営のお店に行くと駐車場の隅に機関車込みでブルートレインが展示されてるじゃないですか☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*

近くに行くとマニアックなお店まで。早速寄ると機関車内部はモーター他は撤去されて出入り自由なスペースに。運転台も座れます。お店にはちゃんと知識を持った方が居られて(つまり鉄オタ)久しぶりにマニアックな会話を楽しみました。

Posted by toraneko at 20:33│Comments(2)
│竜門上杉(九重)
この記事へのコメント
目的のお店が定休日だとがっかりしますね~
「峠の茶屋」はリピートするほどの美味しさなんですね^^
すぐ忘れるのでメモっときます!!
ブルートレインって寝台特急ですか?
「峠の茶屋」はリピートするほどの美味しさなんですね^^
すぐ忘れるのでメモっときます!!
ブルートレインって寝台特急ですか?
Posted by yayaarashi
at 2012年08月30日 03:28

yayaarashiさん、こんにちは
「峠の茶屋」は九重夢大つり橋よりちょっと九酔渓寄りにあります。入り口はお土産屋さんで奥が食堂で、小奇麗にはしてますがどこか昭和な雰囲気の店内です。「鶏ステーキ」という呼び名の地鶏焼きとうどん・そばしか無い店で、各テーブルで炭で焼かせるスタイルの為に夏は暑いです。店内の扇風機は涼む為ではなく煙を流す為(笑)食べログではオサレな服で行くなと書かれてます(焼肉屋と同じ理由)
前にも書いたかと思いますが、ここの地鶏(鶏ステーキ)も美味しいのですが、地鶏うどんのダシが半端なく旨い。ダシはよくても麺ががっかりなお店も結構あるんですが、麺も良い感じ。玖珠・九重エリアではあまり外食しないんですが、ここはお勧めです。
日田の件ですが、熊本の南部で宿泊施設として使ってるのと同じで、九州方面のブルトレ全廃の後にJR九州から買い受けたそうです。展示車両はA個室に使われてた車両、B寝台で使われてた車両、ブルトレの九州内での牽引をしてた機関車の3両です。現在内部を公開してるのは機関車だけですが、今後は寝台の方も考えているとの事ですが・・・心無い訪問者によって荒らされない事を願うばかりです。
機関車の展示は珍しく、運転席部分はそのままなのでお好きな方は荒れる前に行かれる事をお勧めします。
「峠の茶屋」は九重夢大つり橋よりちょっと九酔渓寄りにあります。入り口はお土産屋さんで奥が食堂で、小奇麗にはしてますがどこか昭和な雰囲気の店内です。「鶏ステーキ」という呼び名の地鶏焼きとうどん・そばしか無い店で、各テーブルで炭で焼かせるスタイルの為に夏は暑いです。店内の扇風機は涼む為ではなく煙を流す為(笑)食べログではオサレな服で行くなと書かれてます(焼肉屋と同じ理由)
前にも書いたかと思いますが、ここの地鶏(鶏ステーキ)も美味しいのですが、地鶏うどんのダシが半端なく旨い。ダシはよくても麺ががっかりなお店も結構あるんですが、麺も良い感じ。玖珠・九重エリアではあまり外食しないんですが、ここはお勧めです。
日田の件ですが、熊本の南部で宿泊施設として使ってるのと同じで、九州方面のブルトレ全廃の後にJR九州から買い受けたそうです。展示車両はA個室に使われてた車両、B寝台で使われてた車両、ブルトレの九州内での牽引をしてた機関車の3両です。現在内部を公開してるのは機関車だけですが、今後は寝台の方も考えているとの事ですが・・・心無い訪問者によって荒らされない事を願うばかりです。
機関車の展示は珍しく、運転席部分はそのままなのでお好きな方は荒れる前に行かれる事をお勧めします。
Posted by toraneko
at 2012年08月30日 14:10

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。